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民間防災カタログ
小売店・代理店への卸となりますため、個人受注は小売店・代理店が承ります。
当サイトをカタログとしてご活用いただき、ご希望の商品をお近くの作業服店・業務洋品店・取扱店・代理店・民間防災事務局にてお尋ねください。
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なお、民間防災地方事務局となる場合は無条件でお取り扱いいただけます。
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【防災士Eタイプ】ガーデングリーンベース「防災士(志)防災服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥12,980
SOLD OUT
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin こちらからもご相談いただけます↑ ◇能登半島地震支援者向けに「2024年1月より個別受付を開始」しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 メールタイトル「防災士Eタイプ」 minkan_bousai@yahoo.co.jp ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 平時からの防災活動に着用できる防災士(志)専用の防災服で、ガーデングリーンをベースに「レスキューオレンジ」を配色しました。 背面に反射材をつけ、屋外での活動時の安全も確保します。 背面プリントは二段レイアウトがおすすめです。 管外被災地への支援活動はもとより、地元発災時に逃げ出した後からの動きに必須です。 平時防災では常着として用います。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時に着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載しています) 基本的に所属(部署)ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」「被災現場」での作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 当事者となれば・・・ 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 その動きが出来る「志ある方々」が着る服。 それがこの「機動服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 ガーデングリーン+レスキューオレンジ。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロントに大型のフラップ式胸ポケットと、ジップロック式ポケットを配置。サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 襟は開襟タイプ。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩に袋ポケットが付きます。 スソ脇にはホック式ベルト付。 ■パンツ ワンタックバギーのフラットスタイルとなります。 脇シャーリング入り。(シャーリング部にはベルトループはありません。) 裾はブーツカット。 手差しポケット付き 「リアポケット」は無し。 真冬以外のシーズンに着用可能。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:S(160)~195(5XLワイド) S(160)で女性対応となります。 ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインで活動者のチームとして認識させられます。 衆参議員から地方議員、役所などの地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時には着用され、被災地対応・視察などが行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(防刃ベストや通信機キャリア、ニーパッド類)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震
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【防災士D-2タイプ】エメラルドグリーンベース「防災士(志)機動服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥14,300
SOLD OUT
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin こちらからもご相談いただけます↑ ◇能登半島地震支援者向けに「2024年1月より個別受付を開始」しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 メールタイトル「防災士D-2タイプ」 minkan_bousai@yahoo.co.jp ※こちらの製品は生地限定されますので、必要サイズと数をお知らせください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 災害現場での防災士(志)の活動力を高めるための機動服です。 防災有資格者で組織に入っていない方々でのチーム化時のユニフォームとして製作しておりますため、生地の数量に制限があります。 ※掲載写真はスタジオ撮りと屋外撮りを用いていますので、色合いに違いがありますことご了承くださいませ。 管外被災地への支援活動はもとより、地元発災時に逃げ出した後からの動きに必須です。 平時防災では常着として用います。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時に着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載しています) 基本的に所属(部署)ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」「被災現場」での作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 当事者となれば・・・ 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 その動きが出来る「志ある方々」が着る服。 それがこの「機動服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 エメラルドグリーン単色。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロントに大型のフラップ式胸ポケットが左右と、サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 襟は開襟タイプ。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩に袋ポケットが付きます。 スソ脇にはホック式ベルト付。 ■パンツ ワンタックバギーで左右カーゴポケットスタイルとなります。 脇シャーリング入り。(シャーリング部にはベルトループはありません。) 裾はブーツカット。 手差しポケット付き 「リアポケット(おしりのポケット)」は無し。(着たまま横になることができます。) 真冬以外のシーズンに着用可能。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:XS(155)~200(6XLワイド) 155~160で女性対応となります。 195~200は特注サイズとして設けています。(別途料金要す) ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインで活動者のチームとして認識させられます。 衆参議員から地方議員、役所などの地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時には着用され、被災地対応・視察などが行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(防刃ベストや通信機キャリア、ニーパッド類)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震
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【防災士D-1タイプ】エメラルドグリーンベース×ブラック「防災士(志)機動服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥14,300
SOLD OUT
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin こちらからもご相談いただけます↑ ◇能登半島地震支援者向けに「2024年1月より個別受付を開始」しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 メールタイトル「防災士D-1タイプ」 minkan_bousai@yahoo.co.jp ※こちらの製品は生地限定されますので、必要サイズと数をお知らせください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 災害現場での防災士(志)の活動力を高めるための機動服です。 防災有資格者で組織に入っていない方々でのチーム化時のユニフォームとして製作しておりますため、生地の数量に制限があります。 ※掲載写真はスタジオ撮りと屋外撮りを用いていますので、色合いに違いがありますことご了承くださいませ。 管外被災地への支援活動はもとより、地元発災時に逃げ出した後からの動きに必須です。 平時防災では常着として用います。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時に着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載しています) 基本的に所属(部署)ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」「被災現場」での作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 当事者となれば・・・ 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 その動きが出来る「志ある方々」が着る服。 それがこの「機動服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 エメラルドグリーン+ブラック切り替えしのデザイン。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロントに大型のフラップ式胸ポケットが左右と、サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 襟は開襟タイプ。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩に袋ポケットが付きます。 スソ脇にはホック式ベルト付。 ■パンツ ワンタックバギーで左右カーゴポケットスタイルとなります。 脇シャーリング入り。(シャーリング部にはベルトループはありません。) 裾はブーツカット。 手差しポケット付き 「リアポケット(おしりのポケット)」は無し。(着たまま横になることができます。) 真冬以外のシーズンに着用可能。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:XS(155)~200(6XLワイド) 155~160で女性対応となります。 195~200は特注サイズとして設けています。(別途料金要す) ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインで活動者のチームとして認識させられます。 衆参議員から地方議員、役所などの地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時には着用され、被災地対応・視察などが行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(防刃ベストや通信機キャリア、ニーパッド類)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震
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【防災士Cタイプ】エクセレントグリーンベース×(オレンジ・ブライトグリーン)「防災士(志)防災服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥11,000
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin ◇2024年1月より個別受付を開始しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 【メールタイトル】 「防災士Cタイプ防災服」 ①エクセレントグリーン+レスキューオレンジ ②エクセレントグリーン+ブライトグリーン minkan_bousai@yahoo.co.jp ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 平時からの防災活動に着用できる防災士(志)専用の防災服で、エクセレントグリーンをベースに「レスキューオレンジ」と「ブライトグリーン」の配色パターンがあります。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時で着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載) 基本的に所属ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」といった作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 その動きが出来る「志ある方々」が着る服。 それがこの「防災服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 ①エクセレントグリーン+レスキューオレンジの切り替えし。 ②エクセレントグリーン+ブライトグリーンの切り替えし。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロントにフラップポケットが左右と、サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩にペン差しポケットが付きます。 ジャケット裾はホック式しぼり付き。 ■パンツ ワンタックバギーでフラットスタイルとなります。 ウエスト脇には屈伸時の負荷軽減のためのシャーリング入り。シャーリング部にはベルトループはありません。 裾はブーツカット。 両サイドポケット付き 「リアポケット(おしりのポケット)」は着たまま横になることができるように付けてありません。 真冬以外のシーズンに着用可能。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:S(160)~190(4XLワイド) ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインで活動者のチームとして認識させられます。 衆参議員から地方議員、役所などの地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時には着用され、被災地対応・視察などが行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(防刃ベストや通信機キャリア、ニーパッド類)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震
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【防災士Bタイプ】ダークグリーン&ブラックの「防災士(志)機動服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥13,200
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin ◇2024年1月より個別受付を開始しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 メールタイトル「防災士Bタイプ機動服」 minkan_bousai@yahoo.co.jp ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 災害現場での防災士(志)の活動力を高めるために作った機動服です。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時で着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載) 基本的に所属ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」といった作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 ※掲載写真はスタジオ撮りと屋外撮りを用いていますので、色合いに違いがあります。 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 その動きが出来る「志ある方々」が着る服。 それがこの「機動服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 ダークグリーン+ブラック切り替えしのデザイン。 フロントに反射帯。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロントにマチ付き胸ポケットが左右と、サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩にペン差しポケットが付きます。 スソ脇にはホック式ベルト付。 ■パンツ ワンタックバギーで凹凸のないフラットスタイルとなります。 脇シャーリング入り。(シャーリング部にはベルトループはありません。) 裾はブーツカット。 両サイドポケット付き 「リアポケット(おしりのポケット)」は着たまま横になることができるように付けてありません。 真冬以外のシーズンに着用可能。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:S(160)~195(5XLワイド) ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインで活動者のチームとして認識させられます。 衆参議員から地方議員、役所などの地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時には着用され、被災地対応・視察などが行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(防刃ベストや通信機キャリア、ニーパッド類)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震
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【防災士A2】シグナルグリーン&イエローポイントの「防災士(志)防災服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥13,200
SOLD OUT
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin ◇2024年1月より個別受付を開始しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 メールタイトル「防災士A-2タイプ防災服」 minkan_bousai@yahoo.co.jp ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 防災士と防災志のために作った「防災服」で、Atypeをベースに「イエロー」をポイントカラーに用いたニューフェイスです。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時で着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載) 基本的に所属ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」といった作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 そのつながりを保つことができる「志ある方々」が着る服。 それがこの「グリーンの防災服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 ベースカラーがシグナルグリーン+ライトイエローをポイントカラーに使います。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロント胸ポケットが左右と、サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 ジャケット裾はシャーリングにホックベルト付き。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩にペン差しポケットが付きます。 ■パンツ ワンタックバギーで片側カーゴポケットとなります。 ウエスト脇には屈伸時の負荷軽減のためのシャーリング入り。シャーリング部にはベルトループはありません。 裾はブーツカット。 両サイドポケット付き 「リアポケット(おしりのポケット)」は着たまま横になることができるように付けてありません。 真冬以外のシーズンに着用可能 冬用に同デザインでのブルゾンも製作しています。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:S(160)~190(4XLワイド) ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインで活動者のチームとして認識させられます。 衆参議員から地方議員、役所などの地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時には着用され、被災地対応・視察などが行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(防刃ベストや通信機キャリア、ニーパッド類)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震
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【防災士Aタイプ】エクセレントグリーンの「防災士(志)防災服」 | 危機管理ブランド民間防災
¥12,100
SOLD OUT
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。 ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。 ご参画ください⇒ https://www.facebook.com/groups/20240101notohantoujishin ◇2024年1月より個別受付を開始しました。 団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。 先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。 メールタイトル「防災士Aタイプ防災服」 minkan_bousai@yahoo.co.jp ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 防災士と防災志のために作った「防災服」で、2024年元日発生「能登半島地震」時に富山県防災士会さんが「指定服」として選定されたモデルです。 同時縫製品が若干ありますのでご希望の方はメールにてお問い合わせください。 防災服は作業着を災害時仕様へ進化させたもので、国の機関・自治行政では災害時で着用されています。(下部に防災服と活動服の違いを記載) 基本的に所属ごとのデザインとしており、所属先、担当役務、役職、名前、登録番号や血液型などもワッペン式パッチなどで表示されます。 屋内外での「事務作業」に合わせ、「荷受けや仕分け」といった作業もできるように、大きめのサイズになっているのも特徴で、大半はメンズシルエットで仕上げられています。そのため、女性へはサイズダウンでまかなうことになります。 防災服が定まれば次に、ヘルメットや編み上げブーツといった装備へ目を向けやすくなりますので、先ずは着る服を決めてみましょう。 【事務(運営・運用・計画)方が常に不足するのが災害時】 発災当初の避難者の集積、避難場所内の区分~レイアウト。外では受付・案内表示といった間口整理。そして点在する避難生活者の集積といった情報化への第一歩を「その場にいる方々で行う」ことになります。 タイミングによっては避難所に準備された非常物資も表面に出さなければいけませんし、先ずは、その場にいる方で「人」「物資」の情報精査ができるように「担当」を定められることなんです。 図面を例えても、避難所として使う部屋や体育館の図面、避難所建物全体の図面(施設や学校)、市全体のマップ、避難所管轄エリアマップ、住宅図は書き込みに使うため、かなり多く必要となります。 【そして確立されていく避難所】 避難所開設(発災から)4日目になると、外部物資と外郭支援者も入り込んできます。 発災当初からの運営員にはリリーフや助っ人も必要で、これらの行程(計画)を組み立てるのも事務方の手腕となります。 アナタの地には「避難所運営コンダクター」や「ボランティアコーディネーター」といった事務方専門員を育成されていませんか? 平時の訓練などに歩行訓練のみで終わらず、一次避難場所での運営も想定訓練でたしなんでみてみましょう。 そして「後に続け」をくり返して、救助期~復旧期~復興期までの中長期を想定して運用していきます。 【避難者情報は社会福祉協議会と郵便局と共有していきましょう】 それぞれの部署が、それぞれ町を歩いて情報を得るのは無駄。 避難所や避難者・点在する避難生活者(自宅・マイカーなど)の情報は共有範囲として扱い、非常時の尊厳(人命に関わる)情報は共有できることで無駄を省いていきます。 得る情報は日進月歩となりますので、人に関する情報には常に目配りを行い、常時更新されるようにシステム化しておきましょう。 発災当初は郵便物の配達もできませんが、ある程度復旧が進めば郵便も機能し始めます。この時も各戸で自宅避難している家庭の情報をいただけるように協定を結んでおきましょう。 集まった避難者からの依頼も多く出てきます。ボラセン立ち上げまでにも、そこに集る支援者の集積と、現地の実態(被害度・安否・物資などの過不足など)を把握することで人の采配など、スムースな流れを作っていきます。 【事務方が必要なのは渦中だけではない】 隣接圏では現地の情報を求めて支援計画や策を練る事になっていきます。 その情報をピックアップするためにも、「当該地区」からの情報にアンテナを張り続け、真偽を見極める必要があります。 拾った情報に答えるためには、そこからの手配も行うことになっていきます。 そのつながりを保つことができる「志ある方々」が着る服。 それがこの「エクセレントグリーンの防災服」です。 【仕様】 ポリエステル 65% コットン 35% ■上着 ベースカラーがエクセレントグリーン+レスキューオレンジをポイントカラーに使います。 ファスナー式ジャケットスタイルでフロント胸ポケットが左右と、サイドポケット(手差し)がついています。 フロントジッパーはWカバー(風除式)です。 ジャケット裾はシャーリングにホックベルト付き。 袖口はホック式なので、ロールアップも可能です。 左肩にペン差しポケットが付きます。 ■パンツ ワンタックバギーでフラット(凹凸のない)スタイルとなります。 ウエスト脇には屈伸時の負荷軽減のためのシャーリング入り。シャーリング部にはベルトループはありません。 裾はブーツカット。 両サイドポケット付き 「リアポケット」は着たまま横になることができるように付けてありません。 真冬以外のシーズンに着用可能 冬用に同デザインでのブルゾンも製作しています。 【自己流カスタマイズへ】 民間防災のホームページでは簡易カスタマイズ(自主加工)として、「簡易アジャスター」「ウエスト滑り止め」「すそ絞り」の加工方法を掲載してあります。 【カスタマイズ方法】 https://minkanbousai.jimdofree.com/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88/%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%B8/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆縫製可能なサイズ:S(160)~190(4XLワイド) ◇発送便と費用 ①この場でご注文時:ゆうパック着払い(割引対象) ②DMご注文時:ゆうパックorヤマト宅配便(送料込み) ◇仕上がり納期 おおむね縫製開始から20日程度で通関審査予定 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【ご注意】 ※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。 ※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。 ※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 防災服と活動服の違い 【防災服】 簡単にいえば平時防災活動とあわせて「非常時着用」で用いる「ユニフォーム」です。 専門分野で着る「活動服」とくらべ、屋内外での軽作業ができる作業着風の着衣です。 スポーツユニフォームと同じで、色やデザインを統一してチーム(活動体)を認識させられます。 衆参議員から地方議員、地方公共団体(自治体)でも災害時などの非常時に着用され、被災地対応が行われます。 【活動服】 専門分野で活動するために機能性を重視したユニフォームで、繊維素材や織り方、機能性に特徴があります。 また、自己カスタムが可能で、自分の役割によって必要な装備(多機能ベストや通信機キャリア、エルボーパッド・ニーパッドなど)をプラスして活動します。 警察機動隊では出動服といい、消防では耐火着、特殊耐熱服などの外着以外の作業着を含めて活動服といっています。 国会(入閣)議員をガードするSPにも非常時ユニフォームがあり、同行時は着替えて動きます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #防災 #防災グッズ #防災服 #ユニフォーム #活動 #ボランティア #災害 #危機 #防犯 #犯罪 #消防 #警察 #レスキュー #救助 #救急 #ウエア #警衛 #警備 #警護 #自衛 #ツール #サバイバル #アウトドア #防災士 #能登半島地震