【装備】PT-108 無線機が3機入る「ラジオキャリーチェスト」フリーサイズ | 危機管理ブランド民間防災

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ご覧頂きありがとうございます。民間防災危機管理局【総合企画室】です。
ただいま「令和6年(2024,1,1)能登半島地震」に対応中のため、ご案内が遅れます事ご了承くださいませ。

◇2024年1月より個別受付を開始しました。
　団体様へは必要数に合わせてお見積りを発行させていただいております。
　先ずはメールにてご意向をお寄せくださいませ。
　メールタイトル：「PT-108ラジオキャリーチェスト」
　minkan_bousai@yahoo.co.jp
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「能登半島地震」発生前の10月に、「民間防災通信ネットワーク」と「災害機動通信隊」の雪山訓練に用いる装備ツールとして製作。
これでモール式プレートキャリアとモバイルチェスとを加えると3マーク目の製品となります。

冬季事象となった能登半島地震では防寒着の中に通信機を潜ませて運用。
チェストは「胸の部」という意味で、タクティカルベストよりも体勢を崩さず車の運転が可能です。

アンテナが顔面にあたらないようにリグポケットを斜めにレイアウト。

オックスフォード地を使って、軽量化と水濡れにも対応。

入れる通信機は防水レベルの高い物を入れることをお勧めします。
特にマイクジャック部が防水されている物が有効です。

また、チェストのポケットに入れたまま運用する際は、テンキーなどの操作しやすい機種が良いでしょう。

左右のポケットにはFT-60とDPR6といった大きさのリグがホールドできます。
中心のヒダは袋式になっていて、ハンディアンテナを入れておけます。
そのヒダ袋をズラすと「ペンさし」があります。
ヒダ袋ヨコは伸縮ゴムのホルダーで、ハンディ機の厚みのある物や少し大きめのタイプを入れることが可能です。

ポケットはすべてホルスター型で脱落防止ベルトが付いています。

フルシーズン使えるので、夏場はTシャツに着装が可能。
ポケット以外に胴体側にはファスナーポケットもついているので、取説や周波数手帳なども同梱できます。

追記：ポケットインするリグのベルトクリップは外すとスムースに入れられます。

※量産が必要な方は民間防災へご連絡くださいませ。

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◇発送便と費用
①この場でご注文時：ゆうパック着払い（割引対象）
②DMご注文時：ゆうパックorヤマト宅配便（送料込み）
　
◇仕上がり納期
　平均、20日程度で国内税関にて通関審査通過
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【ご注意】
※通年改善としてマイナーチェンジを施します。そのため掲載写真とは若干の違いが生じる場合があります。
※手縫製部もございますため、裏地にチャコや附番書きが残っていることがあります。
※お支払い後の変更・キャンセルをお受けする事が出来ませんのでご理解くださいませ。
※掲載写真は画面の特性により実色とは異なる場合があります。
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