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1-4)2025モデル「石川創造シルエット」チャリティーPOPデーター A3サイズ | 民間防災

01-4)2025石川創造シルエット.zip

¥2,000 税込

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2024年元日に発生した「能登半島地震」と同年9月21日の「能登北部豪雨」で被害のあった地域を末永く応援していこう!との思いで製作しました。

このポップは風化止めと「新生石川」への永年効果へのアピールポップです。
このデーターを用いて自主制作いただき、視覚効果で末永くご支援を賜りますと幸いです。

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★2025「石川創造シルエット」

海に囲まれた能登半島。
内陸には里山があり、半島自体は国定公園となっています。

奥能登には古代文化の遺跡もまだ眠っていると思われ、地面を掘れば温泉か古墳か土器か、何かが出てくる地!

そんな能登をサンセット(夕日)を背に、ハンドサインで親指を能登半島、手全体で北陸三県を表現。
夕日は水平線に沈むまで日本海を美しく照らしてくれます。
能登を囲む日本海に夕日の組み合わせは被災後でも変わりません。


・セット内容
【A3サイズ2種】
01-41石川創造シルエット
01-42石川創造シルエット2

データー形式:Tiff(写真)


初期発表後、豪雨災害が発生。さらなる策が必要となった「石川県能登地方」です。

今回の能登半島地震と能登北部豪雨では、県外の活動者さんたちの活躍が多く、初めて能登に訪れた活動者さんたちからも、新たな能登構図への意見もいただいています。

新しい能登半島を創造させるアイディアはまだまだたくさんあると思います。

大きな災害があっても立ち直りが早く、孤立しない街づくりも今回の災害で得た教訓だと感じていますが、先ずはそこに向かう国土強靭化には何が不足しているのかを見つめなおし、手をかけるべきところはどこなのか?を洗い出さないといけません。

国や行政だけが躍起になっていても、そこに住む人々の苦しみが解消できないと意味もありません。
そういった時に、今からの能登半島には何が必要なのか、民間で出来る工夫は何か?を一緒に考えてもらえる方々にアピールしておいてほしいという意図で製作しました。


今からの能登を作るためのアイディア提供先は↓
「石川創造club 能登国」
https://www.facebook.com/groups/ishikawasouzounotokoku

ぜひとも石川県以外の方々のアイディアを多くお貸し頂きたい!と感じております。m(__)m
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【ご注意】
・自作へは、コンピューターサプライ品(シール台紙、印刷用マグネットシートなど)を用いて製作ください。
・プリントアウトの際は、お使いのプリンターの機能(印刷範囲など)をお確かめのうえ、印刷なさってください。
・使用したイラスト類は制作者に版権があり、デザインデーターの販売・転売は禁止となります。
・デザインデーターを使った「製品」の販売が可能です。
 個人/法人/団体問わず、広報誌、書類、POP、ポスター、看板、ステッカー、ラベルシール、マークを使ったTシャツやマグカップなどの製品の販売は可能です。
・マグネットシートで車両へ用いる際は、車両用マグネットシートをご利用ください。
 車両用以外のマグネットは40km/h以上での走行ができませんのでご注意ください。

【チャリティー収益金】
ネットショップ手数料などの必要経費を除く収益を民間防災支援金として扱います。

チャリティーデザインシリーズを公開中!

チャリティーPOPは購買金のチャリティー化と、活用される方のチャリティー化の両要素を入れてありますので、いろんな場面で活用いただくことが可能です。

例えば、マークであればTシャツやマグカップといった製品化にも使え、周年企画であれば価格の割引だとか、物販店であれば売り上げの10%を被災者支援に回したりと、支援の輪を広げながら進んでいただけるように考えて製作しています。
これも、外角の方々がどのような支援をすればいいのか?の結論が出せずにいられる方が多いということです。
中でも遠方の方では「現地まで行くことができないが何かできませんか?」との声はかなり多いのです。

そういった直接活動ができない人たちにもお求めいただき、「何の縁もない方々でもできること」を組み立てておきたい思いで製作しています。

付け加えますが、被災住民のみならず、現地支援を行う人たちにも生活のご加護が必要だということ。
一軒の家を手助けするのに数十人の活動者が動きます。
そう考えると、災害時は被災者にプラスし、活動者の数も増えるということで食料などの物資数も増すということも頭の隅に入れておいてほしいのです。
そういった経費も募金やクラウドファンディングなどを屈指して調達してはいますが、いかんせん即効性のあるものではありません。
そこで、こう言った永年アピールをしながら被災地と支援者へのバクアップを途切れることなく行っていただける皆様方の存在が必要になってくるんですね。

ということで、チャリティー化する意図をお汲み取りいただき、満遍なくご活用いただければ幸いです。m(__)m

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