台風が来てるから注意してね！

月並みな言葉ではもう知恵もつきませんよね。

どう注意して何をすればいいの？

道路標識の（！）マークと一緒です。

何が起きるかわかりません？！

人はこうなるよ～って示してあげないと、向かっていけないのでしょね。

さ～　マジに豪雨になるか強風が吹くのか？　さては両方ともか・・・

台風が目の前に来てるのを知っていて、家の周りを片付けない人っているのでしょうか

いつごろからここに影響があるよ　ってどのチャンネルも言ってます。

手配するなら　それこそ今でしょう。

じゃあ　きっと来るであろう巨大地震へはいつ準備すればいいの？

はい

こうなるから、日常防災っていうのがあるんですね。

防ぐは毎日活動と言われます。

寝る前には玄関に鍵をかけるがごとく・・・　毎日同じ行為で、泥棒が入ってくるのを防いでいるんです。

こうやって毎日やってることも日課になるんだから、災いを寄せ付けない防災にも目線を落としていただけると、きっと楽にできているんでしょうね～っ

そう思うのです。

今ほど、近年の災害で増えた「洪水・水害・震災」への対策物として、レディースドライウェアを出品いたしました。

活動服や防災服まで必要ないって感じてる女性は、せめて自分の身にまつわるグッズとツールだけは日常に使いながらセットアップしておきましょう。

それが「お着替え」のセットなんです。

ドライウェアは脱いで風の当たるところで短時間に乾燥させられます。

脱いじゃうと何かを着ないといけません。

素っ裸じゃ干しに出歩くこともできませんからね。

といった時に「スペア」化しておいて欲しい、しかもこう考えます。

自宅のセットが手に取れなくても、車にもセットがあったり、近隣の女性陣も同じようにセットしてあれば共有へ向かったりできますよ。

数を揃えることも、次なる行為につながりますから、分散保管や常時持ち歩くものといった、日頃から使える状態にしておくことが大切です。

こうやって、自宅の中を保管庫にしていくならば、そこを守っておかないといけませんしね。

取り出せないを克服する知恵も、家内安全への知恵も、出先から帰ってこれない時の知恵もこういう場面を想像できるか？

ここまでお読みいただいた方は既に想像して知恵が出てきているんじゃありませんか？！

この手法が「民間防災」です。

手前味噌～～～～～っ　さー　台風ですよ～～～～

何をどうするの？