2018/05/23 00:57

そう思って2020東京オリンピック向けにも間に合わせたい「ポリスアイ」のレーベルを発注して発表しました。

直後、新潟県での児童殺害。
すぐさま新潟県の議員さんからお問い合わせを頂き、SNSで映像の提供を呼びかけられていました。
この時も #ポリスアイ とインなさっておられます。

それだけ世間では「記録機」「映像」を手がかりとすることが多くなってきたんですね。
ということは、自分が渦中にならなくても、たまたま通りすがりに目撃者になるケースもあるということです。
いや、わたしは気がつかないうちに映りこんでいる!これも大切だということ。

特にクルマからの映像というのは、運転者目線じゃないことで自分では気がつかない要素もたっぷり映りこんでいるんです。
固定監視カメラではない要素ですよね。

あれ?そういえば今さっき通ったぞ!
ここが重要。

事件は気がつかないうちに起きてるもんなんです。

ということで、犯罪抑止のアピールプレイにもつながる「ポリスアイ」は、記録機を軸にした活動で、用いている方のどなたでも対象になります。
「ポリスアイ」のラベルも作れる分しか求められませんので、今まさに必要になる一品にお目を通されてみてくださいね。

そして「安心範囲」を広げてまいりましょう。