2018/11/25 13:16
いや~ 服って重要だなーってつくづく思わされた一年でした。
豪雨で濡れ身のままの生活って短時間ですら苦痛!
広場に集まってる人たちを襲う豪雨。
カッパ着てると後ろから声かけても聞こえてないし、集まってきた人のリスト作るにも屋根がないと書けないし。
これが台風で強風だったなら囲みのないところでの集合は無理だね。
そこに土嚢だとか持ち込まれても、濡れ身を覚悟して動かないといけないし。
ビニールバッグをさらにゴミ袋で包んで、中の着替えもジップロックに入れて収めてあってもまだ心配だ。
着替えるタイミングもつかめなくなる豪雨から、次には地震だって。
世が明ける前に発生することの多さにも神経使ったほうがいいよね。
少しは国内の災害に穴を埋められるのかと思って、着るものに着手し続けてはいますが、今はまだ専門職や専門知識を持っている有識者程度にしかてわたっていないのですよ。
もう少し踏ん張りたいですね。
我が家も実家も豪雪と夏の熱波で屋根の瓦とコローニアルが割れてしまいまして、先月ようやく修復施工が終了。
経費は火災保険からとなるのですが、そこに行き着くまでの生活費にも響くほどのダメージでした。
とにもかくにも費用のかかることを体験したのですから、ここからもみなさんに伝えて行けるネタはたっぷりとありますよ。
さてさて
そういう中で我がビジネスゾーンである「危機管理」には、どうやって振り向いて頂けるのかと策略を練り続け、ここにも経費をかけて邁進させておりますが、今言ったように、我が収益の確保って災害時にはどうやって得ようと考えておられますかね?!
明日にも必要となる物資をどうやって手にしようとお考えなんでしょうか??
ということが現地ではめげてしまう要素になっていくんです。
お金をください
こんな露骨なこと言う人はいませんが、手配に時間がかかれば人の命にも差し支えるんです。
即時使える資金はどうやって捻出しましょうか??
そういうことまでもひっくるめて、今進めている「輸入」の製品も扱っていただけるといいのにな~と感じております。
自分のビジネスとして確立していただけると本当にありがたいです。
総代理制は独自に運用ができるし、輸入の特性もつかみながらマイペースビジネスにしていけるし、なんといっても民間防災の開発する製品も手玉として扱えるということで、ここは一発話に乗っていただけると面白く展開できそうなのですよね~。
万が一の時の収益を自らの手で確保しておきましょう。
そのためのお勉強をスタートなさってみていただきたいというご案内でした。m(_)m